江戸川競艇場はなぜ遅延・すぐに開催中止が多い?原因と舟券の注意点を解説
ボートレース江戸川(江戸川競艇場)は、全国24場ある競艇場の中で、唯一河川を利用しています。
その特殊な環境ゆえに、他の競艇場と比べてレースの遅延や中止が多く発生します。なぜ江戸川競艇場のレースが遅延・中止になりやすいのか、その理由を具体的に解説していきます。
買い目に迷った場合、プロの予想を参考にするのも一つの手です。以下の予想サイトは月額料金・登録料金なし、LINEの「友だち登録」で簡単に利用可能です。無料予想も充実しています。
競艇RUSH
予想サイト「競艇RUSH」は365日、無料予想あり!さらに安心の電話対応も可能です。新規登録でもらえる「1万円分のポイント」で、今すぐ有料予想も利用できます。
\ 安心の電話対応あり /
江戸川競艇が遅延する主な原因とは?【船・風・潮の影響】
江戸川競艇場のレースが遅延する理由は、主に次の2つです。
- 船の通行による遅延
- 天候悪化(風・波)による遅延
船の通行でレースが止まる?江戸川競艇特有の遅延事情
↑船の通行によってレース開始が遅れる江戸川競艇場
江戸川競艇場は、中川という河川を利用した競艇場です。そのため作業船などが通行する場合があります。
日曜日は休日のため少ないですが、平日・土曜日だと船が頻繁に通るためレースが中断、船の引き波が収まるまで、展示・レース開始が中断されます。
船の通行によって遅延が発生することはありますが、時間を調整して、最終レースの時刻通りに終了することが多いです。
天候悪化(風・波)による遅延
江戸川競艇は川を利用しているため、風の通り道となります。満潮の場合は「上げ潮」となり、下流から上流に川の水がのぼっていきます。反対に干潮の場合は「下げ潮」となり、上流から下流に水がくだっていきます。
↑「出走表」にも「満潮」「干潮」の時刻の記載あり
風と波がぶつかるときは、かなり波が立つことがあります。風が強い場合には、レースを中断して風が収まるのを待つことがあり、結果としてレースが遅延します。
風と波がぶつからないタイミングを見極めるために、「満潮」や「干潮」の時刻を待ち、1Rの展示スタートを大幅に遅らせるケースもあります。
江戸川競艇が中止になりやすい理由とは?【下げ潮+南風に注意】
前述の通り、風と波がぶつかる場合、「レースが遅れる」だけでなく、その日の開催が中止になることもあります。
下げ潮と南風(追い風)の場合がイチバン波立つため、この条件のときが開催中止になりやすいです。
また、この特殊な条件のため、江戸川競艇場は全国一の難水面と呼ばれます。乗り慣れていない選手は苦労し、江戸川に強い選手を「江戸川巧者」と呼びます。
江戸川競艇の舟券予想では、江戸川に強い選手を狙うのが一つのポイントです。江戸川の風と波の影響の詳細、江戸川に強い選手の探し方は、以下の記事でまとめています。
レース遅延・中断しても最終レースまで開催されるケースあり
江戸川競艇場では、風や潮の影響でレース開始が2時間以上遅れることもあります。
しかし「風が弱まる見込み」や、「風と潮の流れが順目(同じ向き)になり波が収まる見込み」がある場合は、遅延してもレースが再開されることがあります。
実際に私自身も、レースが一時中断され、開始が2〜3時間遅れた日に観戦したことがあります。それでも、最終第12レースまで全て実施されました。
また、江戸川競艇場はナイター設備がないため最終レースは日が出ているうちに終わらなければなりません。
そのため、遅延が発生した場合には、レース間のインターバルを短縮するなどして、スケジュールを調整しながら12レースを完了させることがあります。
舟券の注意点|掛け金がレース開催・中止決定まで戻らない
江戸川競艇では、レース開始直前に遅延が発生することがあります。このような場合、そのレースが最終的に開催されるか中止になるかが確定するまで、購入した舟券(掛け金)の扱いが確定しません。
つまり、遅延中は「的中すれば払い戻される」「中止になれば全額返還される」「不的中なら払い戻しなし」といういずれの処理も保留状態となります。
特に注意すべきなのは、遅延しているあいだは舟券をキャンセルすることができないという点です。
したがって、風が強い日や荒天の日には、遅延や中止のリスクを考慮したうえで舟券を購入する必要があります。
まとめ
江戸川競艇場は川を利用しているため、風や潮の影響でレースが遅延・中止になりやすい特徴があります。
特に下げ潮と南風が重なると中止の可能性が高まります。舟券購入後に遅延が発生すると、レース開催・中止の判断が出るまで、掛け金が保留になる点にも注意が必要です。
他にも、江戸川競艇場の特徴や予想に役立つ情報は、以下をチェックしてください。

競艇アシスト

